お知らせ |
NEWS |
| 2014年07月07日 |
役員変更のお知らせ
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
7月7日開催の定時株主総会ならびに取締役会におきまして下記のとおり代表取締役が選任され、就任しました。
つきましては、この陣営をもちまして、社業の発展に向け、一層精進いたす所存ですので、
今後とも何卒倍旧のご支援ご鞭撻を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
代表取締役社長 佐藤 好久
代表取締役 山中 絵美子
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| 2014年07月07日 |
弊社との取引について
弊社との取引については代表者である佐藤又は山中が対応いたします。お問い合わせは佐藤又は山中までご連絡をお願いいたします。(043-312-6426)
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| 2007年12月1日 |
35期決算で初の売上高30億円を突破
第35期（2006年12月〜2007年11月）決算において、売上げが初めて30億円を突破して35億となり好業績をあげることができた。販売価格の上昇、鉄屑以外の高価格品の売上増が主な要因であるが、扱い数量の拡大が社の基本であるので、今後共仕入量の拡大を最大の目標として、会社の持続的な業績の向上につなげたいと考えている。
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| 2007年12月1日 |
中野総合リサイクルセンター開業
第35期（2006年12月〜）から、中野リサイクルセンター工場として管理を開始した。期首より電線屑、特殊金属屑など高価格品の扱いを増やした。
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| 2007年6月1日 |
土浦工場建屋全面改装
築後30年以上たった工場建屋の屋根、外壁を全面的に新しい素材に取り替え、また採光窓を多く取り、新築同様の明るい工場となった。工場内のレイアウトも変え、フォークリフトを中心とする製品の移動に変更した。作業が効率的になり、無駄な時間の排除、安全性の向上につながると期待される。
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| 2007年6月1日 |
NITON携帯型金属成分分析計を導入
ニッケル合金等の特殊金属屑、銅・アルミ等の非鉄金属屑の取扱いの増加に対応するため、金属の成分が簡単に判別できる携帯型金属分析機を導入した。これの活用によって金属屑の価値を正確に判断して適正な価格で販売し、業績の拡大を図りたい。
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